どうも。ハードグミはペタグーグミが美味しいと思います!ぱんくろう。です。
紹介でネタバレになるかもしれないので読んだことない方は見ない方ががいいかもしれません。
「鬼滅の刃 無限列車編」が今日から公開しましたね!初日に観に行きたかったのですが、仕事の都合でいけなかったです。
入場者特典があったようなのですが、1日でなくなりそうですね。泣
入場者特典は、鬼滅の刃 煉獄零巻と吾峠呼世晴先生イラスト特製ぬり絵がついてくるそうです。(ほしいですね!!!!)
単行本が7、8巻が無限列車編となっています。

本日は、鬼滅の刃の印象に残った、好きなシーンの紹介をしようかなと思います。
無限列車編にも登場するであろう、十二鬼月の上弦の参 猗窩座(あかざ)の登場する巻が好きなんです。
無限列車編でも登場するのですが、17巻に再び出てきます。そこで冨岡義勇と竈門炭治郎の2人で猗窩座を倒すのですが、17巻の途中途中のある猗窩座の技の由来であったり、詳しい過去が書いてあったのですが、それがめちゃくちゃよかったです。
炭治郎とのたたかいで猗窩座が過去の人間の心が戻って行く姿がなんても言えません。「鬼滅の刃」事態どのストーリーも過去がその鬼にはあっていいですよね。
そして12〜15巻では、刀鍛冶の村に炭治郎が訪れてそこで鬼(上弦)と戦うのですが、そこに柱の時透無一郎が登場するのですが、そこでの無一郎の心境の変化がすごくよかったです。

もともと幼いころの記憶がない無一郎は感情がなく鼻が効く炭治郎もにおいがわからない的なことをいっていました。
炭治郎との会話、鬼との戦いで過去の自分やお館様の言葉を思い出し今までよりもさらに強くなった無一郎くんがみれます。
無一郎が炭治郎に刀を渡すシーンは無一郎が変わったなっと思えました。
そのシーンには禰豆子(ねずこ)も登場するのですがそこもかなり注目です。泣ける。泣ける場面が多すぎて大変です。
たくさん好きな場面があり結局のところ「鬼滅の刃」好きってことですね。映画とても楽しみです。
最後まで見て頂きありがとうございました。
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