【鬼滅の刃】映画が始まりました!

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どうも。ハードグミペタグーグミが美味しいと思います!ぱんくろう。です。

紹介ネタバレになるかもしれないので読んだことない方は見ない方ががいいかもしれません。

「鬼滅の刃 無限列車編」が今日から公開しましたね!初日に観に行きたかったのですが、仕事の都合でいけなかったです。

入場者特典があったようなのですが、1日でなくなりそうですね。泣

入場者特典は、鬼滅の刃 煉獄零巻吾峠呼世晴先生イラスト特製ぬり絵がついてくるそうです。(ほしいですね!!!!)

単行本78巻無限列車編となっています。

本日は、鬼滅の刃印象に残った、好きなシーンの紹介をしようかなと思います。

無限列車編にも登場するであろう、十二鬼月の上弦の参 猗窩座(あかざ)の登場する巻が好きなんです。

無限列車編でも登場するのですが、17巻に再び出てきます。そこで冨岡義勇竈門炭治郎の2人で猗窩座を倒すのですが、17巻途中途中のある猗窩座技の由来であったり、詳しい過去が書いてあったのですが、それがめちゃくちゃよかったです。

炭治郎とのたたかい猗窩座過去の人間の心が戻って行く姿がなんても言えません。「鬼滅の刃」事態どのストーリー過去その鬼にはあっていいですよね。

そして12〜15巻では、刀鍛冶の村炭治郎が訪れてそこで(上弦)と戦うのですが、そこに時透無一郎が登場するのですが、そこでの無一郎心境の変化がすごくよかったです。

もともと幼いころの記憶がない無一郎は感情がなく鼻が効く炭治郎もにおいがわからない的なことをいっていました。

炭治郎との会話鬼との戦い過去の自分お館様言葉を思い出し今までよりもさらに強くなった無一郎くんがみれます。

無一郎炭治郎を渡すシーンは無一郎が変わったなっと思えました。

そのシーンには禰豆子(ねずこ)も登場するのですがそこもかなり注目です。泣ける。泣ける場面が多すぎて大変です。

たくさん好きな場面があり結局のところ「鬼滅の刃」好きってことですね。映画とても楽しみです。

最後まで見て頂きありがとうございました。

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